職員向け 新しく介護職に就く人へ

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春を迎え、過ごしやすい気候になってきましたね。桜の開花予報もあり、お花見の季節です。もうすぐ4月。入学、入社などがあり、新年度の始まりです。介護職に新しく入社が決まっている方もいるのではないかと思います。

今日は、新しく介護職に就く人に向けてのお話しです。

新しく仕事に就く人は、楽しみや不安などさまざまな気持ちになり、少しそわそわしている時期ではないかと思います。

私が介護職として初めて入社した日も、とても緊張し、そわそわしていました。入社当日は、施設のある駅に早く着きすぎて、近くの喫茶店で時間を潰したことをよく覚えています。制服に着替え、利用者の方や職員の方に挨拶をし、仕事が始まると、掃除、シーツ交換、食事介助、トイレ介助、お風呂介助、レクリエーション、介護記録などの業務があり、凄い速さで一日が過ぎていきました。働いてみて感じたのは、職員の皆さんの業務をこなす速さ、判断力の正確さの凄さでした。

私は、一日も早く、仕事に慣れ、先輩と同じように仕事がこなせるようになりたいと思い、大切なことは都度メモをとり、勉強をしていきました。覚えることも多く、思いかえしても、あまり記憶がないくらい、あっという間に日々が過ぎていったように感じます。そんな私も、入社して三か月くらいたつと、毎日の業務には自然と慣れ、なんとか仕事をこなせるようになりました。人並みに仕事ができるようになった時は、苦労した分、嬉しさも大きかったように思います。

そして、私は、早く利用者の方に慣れてもらうためにも、できるだけ利用者の方と積極的に会話をし、名前を覚えてもらうことを心がけていました。利用者の方に慣れていくことが業務の行いやすさにも繋がっていくように感じました。

私がそうであったように、初めは、慣れない環境に焦り、迷い、戸惑うことも沢山あると思います。しかし、初めは先輩と同じ様に仕事がこなせなくて当然です。焦らず、目の前の業務に、緊張感を持って一つ一つ正確にこなしていくことが大切に感じます。早く仕事を覚えるためにも、先輩の仕事から沢山のことを学び、吸収していけると良いと思います。

そして、入社一年目は、仕事について沢山学び、悩む時期であると思います。しかし、入社一年目に悩み、苦労したことは必ずその後の仕事に活かすことができます。入社一年目は、とことん仕事と向きあい、悩み、成長していく時間にしましょう。

-コラム

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