職員向け 信頼関係は笑顔の源

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3月に入り、春を感じられる日が増えてきましたね。

3月は卒業、退職などの別れの季節でもあり、介護施設でも退職される職員さんがいる施設もあると思います。慣れ親しんだ職員さんの退職は、他の職員さんにとっても利用者の方にとっても信頼関係があるだけに寂しいと思います。

今日は、そんな信頼関係と介助についてのお話しです。

介護の仕事において利用者の方の介助はとても重要なものだと感じます。介助の仕方によっては、利用者の方が痛い思いをしてしまうことや、職員が身体を痛めてしまうことがあります。介助には、基本があるものの利用者の方によってやりやすい方法が異なりますので、利用者の方を良く知っていかなければ介助は上手くいかないことが多いように感じます。利用者の方が何を望んでいて、身体のどこがどのように痛いのかなどを職員が利用者の方とのコミュニケーションの中から見つけだし、より良い信頼関係が築けると、介助も上手くいくと思います。利用者の方が安心でき、またお願いしたいと思って頂ける様な介助が出来たらいいですよね。

そして、信頼関係は、他にも良いことをもたらしてくれます。利用者の方にとっては、職員に生活における様々なことをお願いでき、会話や相談がしやすくなります。それによって、利用者の方にとっての毎日が楽しく充実したものになります。職員にとっても、利用者の方のことを理解できた分だけ、生活のお手伝いが行いやすくなり、良い仕事が出来ると思います。もちろん、信頼関係を築くのは、簡単なことではないので、時間がかかると思います。私も、介護施設で働いていた時に、担当の利用者の方との信頼関係を築くまでにとても時間がかかりました。しかし、時間がかかった分だけ、信頼関係が築けた時は、とても嬉しく、やりがいを感じることができました。焦らず、ゆっくりと信頼関係を築いていくことが大切に感じます。

より良い信頼関係は、職員、利用者の方の両方に、自然と笑顔を増やしてくれると思います。そして、笑顔は連鎖していきます。笑顔の連鎖は、施設全体に広がり、施設を明るくしてくれます。もちろん、忙しい仕事の中で、笑顔でいるのが難しい時もあると思います。

できるだけ、毎日が笑顔で溢れたものになるように、試行錯誤しながら、より良い信頼関係を築いていけると良いですよね。

今日も利用者の方と沢山会話をし、笑い、介護施設に笑顔を増やしていきましょう。あなたの笑顔が、施設を明るくさせてくれると思います。

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